2006.06.13 Tuesday
H1のケースについて
これまでHentschelさんのサイトやドイツ時計バカ一代でのご紹介では、ケースについては素材の選択(RGかWGか)しかご紹介してこなかったんですが、今日はH1のケースの個体差についてご紹介します。

大きい写真はこちら

大きい写真はこちら
これは前回のオフ会で撮った写真で、ラグの形状が個体によりかなり異なっていることがわかると思います。
左側は私のもの、右側がレベルソ好きさんのもので、いずれもムーブメント周りはかなり細かい指定をしていた一方で、ラグについてはまったくHentschelさんと相談していなかったのに、それぞれのダイアルや針に合わせてここまで作りこんできたんだ〜と、並べてみて初めてわかった次第です。
# ある意味Hentschelさん自身の好みの問題だけなのかもと思わなくはないですが(笑
Timemaster倶楽部でLOWさんが、トキノタワゴトでレベルソ好きさんが、Hentschelさんはケースオタクだという私の発言をあげておられまして、まあ、それはH2のケースとかの話でもあるんですけども、これはその証左となりうる例かもしれませんね。
思い返せば、私のが一旦完成したのが2004年8月で、その段階では今渡してもいいけど、できればケースを作り直したい、というようなことを04年9月の訪問時におっしゃってたのはこのことだったのか〜、とも思います。
11月に完成した時点でも、メールには
But it could be the case that the lugs of the prototype are not positioned 100% accurately.
とあり、続けて、
Please do not hesitate to contact me if this should be the case.
と書かれていたので、私のはかなり実験的に細くしてみたのかもしれません。
ケースの調達はフォルツハイムではなくハンブルグで(造船関係の会社で金属加工の技術を持つところが多いとか)、加工についてはHentschelさんの工房で行ってましたから、一応ラグの形状まで注文時に相談できるとは思いますが、誰も試してみたことがないので実際のところはどうでしょうね。
どなたか試してみませんか?
左側は私のもの、右側がレベルソ好きさんのもので、いずれもムーブメント周りはかなり細かい指定をしていた一方で、ラグについてはまったくHentschelさんと相談していなかったのに、それぞれのダイアルや針に合わせてここまで作りこんできたんだ〜と、並べてみて初めてわかった次第です。
# ある意味Hentschelさん自身の好みの問題だけなのかもと思わなくはないですが(笑
Timemaster倶楽部でLOWさんが、トキノタワゴトでレベルソ好きさんが、Hentschelさんはケースオタクだという私の発言をあげておられまして、まあ、それはH2のケースとかの話でもあるんですけども、これはその証左となりうる例かもしれませんね。
思い返せば、私のが一旦完成したのが2004年8月で、その段階では今渡してもいいけど、できればケースを作り直したい、というようなことを04年9月の訪問時におっしゃってたのはこのことだったのか〜、とも思います。
11月に完成した時点でも、メールには
But it could be the case that the lugs of the prototype are not positioned 100% accurately.
とあり、続けて、
Please do not hesitate to contact me if this should be the case.
と書かれていたので、私のはかなり実験的に細くしてみたのかもしれません。
ケースの調達はフォルツハイムではなくハンブルグで(造船関係の会社で金属加工の技術を持つところが多いとか)、加工についてはHentschelさんの工房で行ってましたから、一応ラグの形状まで注文時に相談できるとは思いますが、誰も試してみたことがないので実際のところはどうでしょうね。
どなたか試してみませんか?